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2000年以降、リート(不動産投資信託)やSPC(特別目的会社)等、不動産流通に「不動産の証券化」という新たな仕組みができたことを背景に、不動産市場が活況を呈している。
中でも、不動産投資意欲が高く、購買力のある富裕層を中心に注目を集めているのが、一棟ものの投資・収益物件である。
しかし残念ながら、投資環境が整っているかと言うと、そうでもない。最大の難点は、手軽に情報を集められないことだ。
現状では、"ネットサーフィン"するがごとく、不動産会社が個々に展開するサイトを閲覧したり、それらのサイトに出稿されている広告にアクセスしたりして情報を入手するのが精いっぱい。時間と労力がかかる上に、情報そのものも公平性やクオリティに対する基準があいまいである場合が少なくない。そのために、信託銀行をはじめとする金融機関のコネを頼るしかなく、不動産投資への一歩をなかなか踏み出せない人も多いのではないかと推察する。
そういった状況に風穴を開けたのが、不動産取引で実績を積み上げてきたアドバンテージだ。
11月29日より、一棟ものの投資・収益物件に関する不動産投資情報ポータルサイト「astro
CONDUCT(アストロコンダクト)」を本格始動させた。
業界初となる本サイトは、一棟ものの投資・収益物件を全国規模で紹介するほか、不動産に関する相場観の醸成に役立つ知識の提供、大衆性・公共性の高い情報を比較検討しながら実質的取引もできるサービスの実施など、広範囲に不動産投資をサポートしていくものだ。 |
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「取り扱い物件数は、サイト立ち上げ当初で300~350件。近い将来、1~3億円を中心価格帯とする約1千件の優良物件情報を提供していく予定です。
当社がすべての物件について、順法性が保障されているか、不動産としての物理的な資産価値が高いか、利回りや契約内容等が投資物件として魅力的かなどを"プロの目"で判断。
さらに、築年数や付属書類の有無、建築基準法、前面道路、アクセス、境界画定、土壌調査、稼働率、賃貸契約内容など、不動産売買を検討する際に必要な項目をチェックして、その評価を最高5つ星の星印でわかりやすく表示しています。
当サイトは情報の浄化機能を付加したワンランク上の投資用1棟もの物件の比較サイトです。
アクセスしていただければ、時間も手間もかからずに、豊富にして質の高い物件情報が得られると自負しています」と語るアドバンテージ代表取締役・坂東真悟氏。
中長期的には、「アドバイザーを常設して、投資家に対するコンシェルジュサービスサイトとしての機能を持たせたい。また、会員独自のコミュニティ作りにも積極的に取り組み、会員同士が情報交換できる場を提供するなど、サービスをより充実させていきたい」考えだ。
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