10月3日から5日にかけて行なわれた「2008東京インターナショナルオーディオショウ」。東京国際フォーラムには、ハイエンドオーディオファンが、数多く集まった。ステラヴォックス ジャパンのブースには、革新的なデザインが話題となったビビッド・オーディオの新製品「G1 GIYA(ギヤ)」や、ゴールドムンドのモンスターパワーアンプの音色に興味津々の人々が数多く集まった。
ビビット・オーディオのフラッグシップモデル「G1 GIYA(ギヤ)」は、奇才・ローレンスディッキー氏によって開発設計されたもの。エッジを持たないデザインは、コンピュータシミュレーションを積み重ね音響工学的に突き詰めた結果である。素材に競技用のヨットなどに使用されるグラスファイバーを使用することで、理論設計どおりの形状を造りだすことが可能になった。パワーアンプは、ゴールドムンドの新製品「TELOOS 5000」。同社のテクノロジーの集大成であり、次世代の指針ともなるリファレンス・パワーアンプは最大出力5000Wのパワーを誇る。両者が奏でるハーモニーに、聴衆は時を忘れ聞き入っていた。