
ロケ地に入り「タムドクへの道」が始まることへの心地よい緊張感に満たされる真飛 聖さん。
旅の初日、ソウルに入ったのが午後4時を過ぎた頃だったので、最初の撮影場所である九里(クリ)に入る頃には今にも陽が沈みそうでした。日没との戦いだったので、慌ただしく現場に足を踏み入れ早速カメラの前に立つと、血が騒ぐというのでしょうか、「ああ、ここでドラマを撮影していたんだ」と、言葉に尽くせない感動に体中が震えました。
それに、実は次から次へと撮影スタッフが場所を移動しながら写真を撮っていく、そのスピード感がとても面白くて。鍛冶屋村は迫力があって印象的でしたね。
韓国を東西に横断し3箇所のロケ地を回りながら、タムドクをどのように演じようか考えていました。彼は王になるために生まれた、それは抗えないことですからね。生まれながら普通の人とは背負っているものが違うわけじゃないですか。でも人間であることには変わりない。女性を愛する心もあるし、街の人たちの貧しさに涙したりもする。
コムル村の会議室やキハの出産部屋などがある。高句麗時代に使っていた遺物も残っている。
王子時代には街に出てお酒を飲んで騒いでみたいと思ったりもするけれど、それを許してくれない現実があるわけです。なぜなら彼は王になるべき人だから。王は自分の想いを殺して生きていかなければならないという宿命の前で、彼はどうするのか。たとえば頂いた台本の中でセリフがないところにくると、彼はここで何を考えるのだろうと思いをめぐらしたりします。実はそういうところが一番楽しいですね。
【応募期間】2009年1月8日(木)~2009年2月6日(金)
今回、宝塚歌劇団花組主演男役の真飛聖さんとめぐった韓国(九里・龍仁・丹陽)がロケ地の韓国ドラマ「太王四神記」を舞台化した宝塚歌劇団花組公演の東京宝塚劇場チケット(3月22日11時開演)を5組10名様にプレゼント。
※NILEport会員またはNILE'S NILE会員でなければ応募できません。
応募期間は終了いたしました。
沢山のご応募誠にありがとうございました。