週末や記念日は、家族や友人、あるいはパートナーと思い出に残るような過ごし方をしたい。その想いに応えてくれるのが、歴史ある温泉地・伊東に誕生したラグジュアリー和ホテル 「風の薫」である。
左/桜会席陶板鍋。中/桜豆腐とワイン(桜会席)。右/「シーサイドスパ&エステ チャンティック風の薫」トリートメントルーム。
同ホテルの魅力はなんといってもその驚きの眺望にある。全室角部屋、オーシャンフロントの部屋からは相模灘のダイナミックなパノラマビューを眺めることができるのだ。澄んで晴れ渡った日は遠く水平線に浮かぶ初島や房総半島が一望でき、夕暮れには風景を茜色に染め上げる。そして夜には満点の星が空を包み込んでいく。このロマンティックな眺望は何よりの思い出となるはずだ。
ゲストが気軽に安らげる空間作りを目指して、客室は全十九室に限定。六十・ほどの広々とした和洋室には琉球畳とシモンズ製のベッドを配置。安らぎのステイを堪能できる。さらなる癒しに浸りたい向きは、ホテル八階のフルハンドスパ「シーサイドスパ&エステ チャンティック風の薫」でトリートメントを受けることをお勧めしたい。また、2月の下旬から3月上旬にかけて一足早く河津桜の開花を迎える頃には、桜を観賞しながら桜の「宴」を楽しむ特別プラン「花鳥風月」が準備されている。普段は都心のホテルを利用している向きも、この機会に「風の薫」に気軽に足を運んでみるといいだろう。