日本の伝統技術を腕時計の意匠に取り入れた作品を発表しているクレドール。今回は、安藤七宝店の伝統工芸作家、柴田明氏監修のもと、伝統的な七宝技術を使い、日本の美を描いた緻密な図案を文字盤という非常に狭い空間のなかで見事に表現した。純銀製の文字盤には日本の四季のなかで最も美しい春と秋を表現した「満開の桜と流水」と「色鮮やかな紅葉と流水」が描かれ、雅やかな雰囲気を醸し出す。8色の釉薬を使って作られたという繊細で美しい色のグラデーションといい、図案のきめの細かさといい、その仕上がりは、日本人ならではの匠の技とその美意識の高さをあらためて再認識させる力作といえる。
ノード 七宝モデル/(左)K18ホワイトゴールドケース×クロコダイルストラップ/ケース径36.5mm/日常生活用防水/限定15本/手巻き/3,780,000円(税込)/8月発売予定
(右)K18ピンクゴールドケース×クロコダイルストラップ/ケース径36.5mm/日常生活用防水/限定15本/手巻き/3,675,000円(税込)/8月発売予定