空間の広がりや、肌触りといったものは、画像や映像を見ていただけでは伝わりづらい感覚だ。その場所にいて初めて感じ取ることのできるこのような感覚を再現できる会社が、フロンヴィルホーム千葉である。輸入住宅の草分けとして、クオリティの高い住宅を多くの人々に提供しつづけてきた。
今回紹介するT氏夫妻の住宅も、同社の高い理想が結実したものだといってもいいだろう。
「アメリカやイギリスの海外生活を通して感じたのは、彼らの住まいへのこだわりや愛情でした。歴史や文化を大切に継承してきたからこそ生み出だされたオーセンティックな空間を、私たちの住まいでも実現したかった」とT氏夫妻は語る。
とはいえ、海外で感じた空気感を完璧に再現することは、簡単ではない。それは、輸入住宅が単に建材だけを輸入し、組み立てるだけで完成するものではないからだ。輸入建築に対する深い知識が必要となることは当然のこととして、日本の風土を知り、住宅をアジャストしていく高い技術と経験が必要となるからである。
事実、夫妻の想いを実現してくれる会社を探し出すのには非常に苦労した。そんなある日、夫人が目を留めたのが、フロンヴィルホーム千葉のモデルハウスが掲載された雑誌だった。浦安にある同社のモデルハウスを訪れたときには「胸が震えた」というT氏夫妻。「そこに、まぎれもない本場の空気感を感じられる住宅があったのです」。
そこから先は、T氏夫妻と、営業担当者や設計者、コーディネーターとの共同作業だった。
互いに本物を知る者同士が持ちうる、共通の言語のようなものがあるからこそ、通常の倍以上の会話を重ねて住宅が創りあげられていった。夫妻が願ったのは、「どこにても光を感じられる明るい家」。 プライバシーを確保しつつ、夫妻のその希望を実現するために、同社は綿密な計算と設計を結果、光を柔らかに反射する白を基調とする明るく開放的な家を完成させた。
夫妻も、積極的に家作りに参加した。とくに、T氏がこだわったのが、外壁の部分。特注のカルチャードストーンを使用し、思い通りの風合いや色を再現した。
「こちらが何を望んでいるのかすぐりに理解してくれる」というスタッフたちの努力もさることながら、海外にいるときから、さまざまな家庭の上質な住宅を目にしてきた夫妻の深い知識が、この家が醸しだす"本物の香り"を生み出したのだろう。
T氏夫妻がこの家に住み始めてから「部屋のどの場所にいても、適温で過ごせる」ことに驚いているという。これは、密閉性の高い輸入住宅だからこそ可能であった全館空調がなせる業だ。
見た目だけでなく、実際に住んでみて初めて幸せを感じられる家。毎年、社員たちが海外の高級住宅を見学し、輸入住宅への愛情を育んできたフロンヴィルホーム千葉の目指すのは、そんな住まいなのかもしれない。
お問い合わせ
株式会社フロンヴィルホーム千葉 TEL:043-297-1666 http://www.fronville.co.jp/
更新日:2009年6月18日





























