NILEport(ナイルポート)富裕層向けウェブマガジン&会員制SNSコミュニティサイト

ニコン・エシロール “メイド・イン・ジャパン”の「ニコン シー シリーズ」ニコン・エシロール “メイド・イン・ジャパン”の「ニコン シー シリーズ」ニコン・エシロール “メイド・イン・ジャパン”の「ニコン シー シリーズ」ニコン・エシロール “メイド・イン・ジャパン”の「ニコン シー シリーズ」

よいレンズを選ぶべき理由

写真のクオリティを決めるのは、カメラのボディだけではなくレンズが大きな役割を持つように、眼鏡着用者の目に映る世界を輝かしいものにするのは、フレームもさることながら、それ以上に重要なものがレンズである。

カメラレンズの選択を間違えたとしても人体には影響はないが、“体の一部”である眼鏡ではそうはいかない。合わない眼鏡は、目の疲れから頭痛や肩こりを引き起こし、自律神経失調症の原因にもなりかねない。良いレンズを選ぶべき理由は、それだけではない。

老いとともに体の機能は衰えていく。目も例外ではなく、老眼の進行などによって、世界はいつの間にか、ぼやけたりくすんだものになっていく。かつては刺激に満ちていた世界が色褪せて見えるようになってしまうのは、ただ精神の衰えによるものばかりではないのかもしれない。

「昔読めていたはずの遠くの看板の文字。良いレンズでも悪いレンズでも視力を矯正すれば見えるようにはなります。ただし、対象物が歪んで見えることで、知らず目の疲れを覚えたり、視力の低下を招く場合もあります。優れたメガネレンズは、かつて見えていたはずの世界をもう一度その目に焼き付けることができるもの。目に映る世界を若返らせるのです」(株式会社ニコン・エシロール 代表取締役社長兼 CEO エリック・ベルナール氏) 人生を健康で快適なものにしてくれる優れたメガネレンズ。では、その条件とは何だろうか。

世界にただ一つのレンズを

ニコン・エシロール 研磨加工

わずかな位置のズレも許されない研磨加工。レンズを器具で固定し、寸分の狂いもなく位置を決める。熟練の技が究極のメガネレンズをカタチにする。

「良いメガネレンズの条件は“設計”“素材”“コーティング”の3つ」。(株式会社ニコン・エシロール イノベーション&テクノロジーセンター製品開発部 ゼネラルマネジャー 瀧和也氏)。そのどれもが欠くことのできない要素である。なかでも快適で自然なかけ心地を実現するうえで、最も重要なのは“設計”だとされる。

人の目はとてもデリケートであるうえに、地球上に一つとして同じものは存在しない。当然、そのパターンは人の数だけある。それらに最適のメガネレンズを生み出すには、オーダーメイドしかあり得ない。

それこそが、日本を代表する光学機器メーカーであるニコンが誇る完全オーダーメイドのメガネレンズ「ニコン シー シリーズ」だ。通常、眼鏡は事前に設計・製造されたメガネレンズがフレームに合わせて枠入れされ、ユーザーのもとに届けられる。それに対して「ニコン シー シリーズ」では、ユーザーの選んだフレームの形状だけでなく、ユーザーの目の状態(処方)やフレーム内での目の中心点の位置など詳細なデータをもとに、メガネレンズの光学性能が最適となるよう設計される。

その様なメガネレンズの設計はより複雑化し、その計算量は既製品の数億倍。製造はすべて日本国内の工場で行われ、素材の研磨を開始してから約72時間、約100の工程を経て完成される。そこに、ニコンが半世紀以上にわたり磨き続けた世界トップレベルのレンズ・テクノロジーとノウハウ、“メイド・イン・ジャパン”のものづくり精神が息づいているのは言うまでもない。

たとえば、ニコン独自の両面非球面設計レンズである。一般的なメガネレンズは視線を斜め方向にずらすと視界に歪みが生じてしまうことがある。それは通常の非球面レンズの内面が球面設計であることに起因する。だがこの両面非球面設計レンズはメガネレンズをより薄くするだけでなく縦・横・斜めの不快な歪みを補正し、どの方向でも快適な視界を確保することに成功している。歪みのないクリアな視界の実現にはさらにコーティング技術がものを言う。

オーダーメイドの対応力

ニコン・エシロール 反射を抑えるコーティング

反射を抑えるコーティングをレンズ表面に施す前に、入念な準備作業が行われる。その後、真空の装置内で、ナノ(1ミリの100万分の1)単位の精度で厚さで調整された反射防止膜が作られる。

人間の眼は光を映像としてとらえる。網膜により美しい像を結ぶためには、メガネレンズの通す光のロスを最小限にすることが理想である。つまり、光を反射しないコーティング技術が鍵を握るのだ。同社の反射防止コート技術は正面のみならずあらゆる角度からの光をコントロール。反射を最小限におさえて、網膜上に美しい画像を再現する。

「優れた設計のメガネレンズを末永く使用していただきたい。これがニコンのコーティングに対する考え方です。そのためには反射が低い、ただキズがつきにくいだけでなく、その状態を長く維持することが重要です。メガネレンズにキズがつく原因の1つは、実はホコリを拭き取るとき。おそらくほとんどの人は、取扱説明書にあるとおりに水洗いをすることなく、そのまま拭いてしまうでしょう。かくいう私もその1人(笑)。ですから、汚れを拭き取る際の圧力などの研究を行い、日常の使用環境に則した耐キズ性能を向上させる。それによって長持ちするメガネレンズが完成するのです」(瀧氏)

オーダーメイドの「ニコン シー シリーズ」は複雑な光学設計を要する遠近両用のメガネレンズにおいても、さらにその真価を発揮する。遠近両用の場合、より快適な視野を確保するためには、屋外での活動が多いケース、室内で過ごす時間の多いケースなど、使用環境に合わせた細かな設計が必要とされる。

それら細かな要望に応えてくれる世界でただ一つのオーダーメイドの「ニコン シー シリーズ」は、着心地のよいオートクチュールあるいは一流テーラーで仕立てられたスーツのようなもの。上質を知る人にこそおすすめしたいメガネレンズである。

ニコンメガネレンズの詳細はこちら

“メイド・イン・ジャパン”という矜持
オーダーメイドメガネレンズ「ニコン シー シリーズ」

お問い合わせ
ニコン・エシロール お客様相談室 TEL03-5600-8482

  • この記事をソーシャルブックマークへ投稿 :
  • Yahoo!ブックマークへ投稿
  • Googleブックマークへ投稿
  • livedoorクリップへ投稿
  • はてなブックマークへ投稿
  • deliciousへ投稿
  • Technoratiへ投稿
  • Diggへ投稿

更新日:2009年8月3日