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A world french cross in New Caledonia

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Closest to Heaven, New Caledonia

美しい海に囲まれ、滋味あふれる食材にめぐまれたニューカレドニアの魅力に迫る。

フランスの海外領土であり、食を初めその文化がフランスに傾倒するニューカレドニアは、オセアニア諸国のうちでも真の美味なるフレンチを食せる地といえるだろう。

朝市の野菜売り場

朝市の野菜売り場。上に置かれた瓶に入っているのは、リフー島の名産でフレンチには欠かせないバニラ。

マングローブガニ

海に囲まれ、新鮮な魚介が豊富。朝市の海鮮売り場で人気のカニは濃厚な味わいが特徴のマングローブガニ。

マングローブ

ビーチの近くでは、あちこちに茂ったマングローブの林が、南洋らしいエクステリアとなって木陰を作る。

ヌメア市街・ウワントロの丘より。南太平洋を望む

ヌメア市街・ウワントロの丘より。南太平洋の青に、ウィンドサーフィンがカラフルなアクセサリー。

フランスワイン、クロワッサンやバゲットなどが美味しく安価なのはもちろんのこと、メラネシアの豊富な海山の食材が伝統的フレンチをさらに洗練されたものにしている。海に囲まれ、種類豊富に新鮮な魚介が揚がり、温暖な気候により年間を通じ海水温が安定しているためエビやカキの養殖も盛んだ。

日本にも輸入され、高級品種として話題の『天使のエビ』は科学的な薬品や飼料を一切使わず、美味しい生ガキも一年中食べられる。さらには、牧場で飼育される鹿肉のステーキやカルパッチョも、ぜひ賞味したい。モーゼル湾沿いにあるヌメアの朝市を訪ねると、巨大なマングローブガニと呼ばれるカニが並ぶ海鮮売り場、その先には南の国ならではの野菜やフルーツが積み上げられ、活気に満ちた人々の食生活を垣間見ることができる。

リフー島の農園で栽培されるバニラ、あるいはブルボン・ドゥワントゥやルロワといった希少なコーヒー豆もまた、フレンチには欠かせない食材だ。市場には土産物売り場やカフェテリアもあり、観光気分での散策が楽しい。

そしてヌメアの街はどこまでもゆったりとして、レストランは本格的な店からごく気軽なフレンチカジュアルまで多彩。

市街やターコイズブルーの海を一望できる丘へと上がれば、時間の経つのも忘れてしまう休日のひとときがある。

道端の色鮮やかな花

ニューカレドニアは動植物たちの天国でもある。固有主も多く、道端にも色鮮やかな花々が風に揺れていた。

セント・ジョゼフ大聖堂

ヌメアの高台に立てられたセント・ジョゼフ大聖堂は、ニューカレドニアのカトリック教の総本山である。

カイトサーファー

プライベートビーチでは、夕暮れ近い風をつかまえた色とりどりのカイトサーファーが空を舞っていた。

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ニューカレドニアに関する情報は、ニューカレドニア観光局Webサイトをご確認ください。

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更新日:2009年10月13日